チュウォンの歴代彼女と好きなタイプまとめ！兵役除隊はいつ？

2021.03.26

韓国版『のだめカンタービレ』『製パン王 キムタック』など高視聴率ドラマに多く出演している俳優チュウォン。そんなチュウォンについて調べてみました。

チュウォンのプロフィール

  • 本名：ムンジュンウォン　문준원
  • 生年月日（年齢）：1987年9月30日(36歳)
  • 出身地：韓国ソウル市
  • 身長：185cm

チュウォンは、俳優カンドンウォン、BIGBANG、T.O.Pに似ていることから、カンドンタブ（カン・ドンウォン＋T.O.P）というニックネームが付いています。

チュウォンのデビューまでの生い立ち

チュウォンは、2006年「プリーズ」という男女混合5人組アイドルグループとしてデビューします。しかし、所属事務所と不公正契約などの法的な問題があり、2007年に脱退をしています。

その後、2007年にミュージカル『アルタボーイズ』で俳優としてデビューを果たします。ミュージカル界で、機体の新星として話題に。2010年には、『製パン王キム・タック』でドラマデビューしました。

チュウォンの交通事故

チュウォンはドラマ『カクシタル』の撮影中に事故にあったという噂があります。しかし、実際に事故にあったのは、エキストラで残念ながら死亡しています。かなり大きな事故でした。

チュウォンが主演を演じるドラマで、ドラマ制作会社、チュウォン側も「遺族に深い哀悼の意を表する」とコメント。

チュウォンの病気・怪我

チュウォンはドラマ、バラエティー撮影と鼻の怪我を2回しました。一度目の怪我が起こったのはドラマMBCドラマ『7級公務員』の時。女優チェガンヒが投げたジャージャー麺の器が当たってしまいました。

幸いなことに、病院に行くほどの大きな怪我ではなく、すぐに回復しドラマに復帰することができたようです。

二度目の怪我は、KBS 2TVバラエティー『ハッピーサンデー－1泊2日』の収録中、鼻骨を怪我しました。

チュウォンは番組の撮影で、韓国海洋大学のアメフト部員と試合を行っている最中、激しい試合だったので、相手選手の頭にチュウォンの鼻が衝突。

その後、現場付近の病院の救急室で、応急治療を受け、すぐ現場に戻り撮影を強行しました。

チュウォンの兵役

チュウォンはは2017年04月「5月16日に入隊する」とNAVERのライブ映像配信アプリ「V」で入隊を発表しました。当初はソウル地方警察庁警察広報団に合格していましたが、現役入隊を果たします。

2017年05月16日、江原道鉄原第3師団新兵教育隊に入所し、2019年2月15日に除隊しました。入隊中に、一番力をもらったアイドルはBLACK PINK4と話しています。

チュウォンの彼女

チェガンヒ

チュウォンはチェ・ガンヒと熱愛が出たことがあります。2人は2013年ドラマ『7級公務員』での共演しています。このドラマを機に熱愛説が浮上。

チェガンヒがインタビューで、チュウォンに惹かれていた事実は認めたものの、芸能人と恋愛する気はないと熱愛説を否定しました。

ムンチェウォン

ムンチェウォンとの熱愛が浮上しました。
2013年のドラマ『グッド・ドクター』で2人は共演しました。

撮影現場は和気あいあいとした雰囲気で、ムンチェウォンとチュウォンはお互いを気遣ったり、2人の熱愛を願うファンが多かったので熱愛が噂されるように。

しかし、ドラマ放送終了と同時に熱愛の噂は消えていきました。

歌手BoA

チュウォンは、2017年に歌手BoAとの熱愛報道が出ました。双方の事務所が交際を認め公開恋愛を始めます。お互いの知人や同僚の席でたまたま2人は出会い、恋人へと発展。

2人は共通の趣味も多く、登山やゴルフなどアウトドアが趣味というところも似ていてお似合いのカップルだと話題に。

しかし、熱愛報道を認めた10ヶ月後に破局してしまいます。原因はチュウォンの兵役への入隊でした。

チュウォンは入隊前、「BoAからは元気に行ってきてと言われた」とBoAから入隊を応援された明かしていました。

その数ヶ月後、入隊の壁は大きく、「チュウォンとBoAが最近破局し、同僚として応援し合う仲に戻った」と破局を発表しました。

チュウォンはと俳優ユンシユン仲良しの芸能人

チュウォンはKBSドラマ『製パン王 キムタック』で共演したユンシユンと仲良しです。ドラマ終了後も、お互いのドラマや映画撮影現場にサポートや差し入れをしたり交流を続けているようです。

チュウォンのインスタグラムはどんな内容？

出演作品の裏側や、オフショットも多く、テレビ映画出演などの宣伝も多いようです。

チュウォンの公式Instagram

チュウォンまとめ

高視聴率獲得俳優として有名なチュウォン。今後のドラマも期待できますね。

コメント