シンセギョンが整形している?胸のサイズは?子役時代・性格を解説

韓国ドラマ『明日に向かってハイキック』や『匂いを見る少女』、『ハベクの新婦』など映画やドラマで数々の作品に出演する人気女優・シンセギョン。

今回シンセギョンが整形しているのかいないのか、胸のサイズや子役時代・性格について紹介します。別記事ではシンセギョンの熱愛恋人・彼氏の噂まとめ4選!結婚願望はある?についてまとめています。

シンセギョンが女優になった理由・きっかけ

 

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シンセギョンは1998年、当時8歳で芸能界デビュー。

韓国で大人気歌手ソテジ『Take Five』のポスターモデルを務めました。

彼女の母親の知人が広告代行会社に勤めていたことで、シンセギョンに好印象を持ち、スカウトしたことがきっかけだとされています。

小学生の頃からとても賢い子供だったようで、大人と話すときはあまり困難なく話を理解できたと言われています。

彼女の母親はファッションデザイナーで、シンセギョンが演技の道を進むことに対して賛成し、後押ししてくれました。

 

2004年にはドラマ『名家の娘 ソヒ』に出演し、ヒロインの幼少期を熱演。

2006年映画『シンデレラ』で一躍注目を集め、人気女優の仲間入りを果たしていきました。

しかしその後は、学業を優先する理由で芸能活動を一時休止。

学業が落ち着いた2009年当時19歳、ドラマ『善徳女王』に出演したことを機に芸能活動を再開し、再び注目されていきました。

シンセギョンは整形している?顔に傷がある?

シンセギョンが整形している?胸のサイズは?子役時代・性格を解説

http://www.namooactors.com/bbs/board.php?bo_table=nm1702&wr_id=67

日本の女優・北川景子に似ているとも言われているシンセギョン。

整っている顔立ちですが、子役時代から変わらぬ顔立ちなのでしょうか?

シンセギョンが整形している?胸のサイズは?子役時代・性格を解説

https://kt.wowkorea.jp/news-read/15121.html

シンセギョンは2017年に歌手ソテジの25周年プロジェクトに参加し、芸能デビューのきっかけとなったソテジの『Take Five』の過去のポスターを忠実に再現したことでも話題となりました。

このポスターを見れば、子役時代と顔立ちが変わらないように見えます。

このことからシンセギョンは、整形はしていないと考えられます。

またシンセギョンについて調べていると、必ず顔の傷に関する記事が多く出てきます。

シンセギョンが整形している?胸のサイズは?子役時代・性格を解説

https://www.mimint.co.kr/bbs/view.asp?strBoardID=tvnews&bbstype=tvstar&bidx=27910

こちらの写真の頬に傷があることがわかります。

シンセギョンの頬には、幼少期から爪で引っかいたような痕があり、それを隠すのに苦労していました。

2012年に出演したテレビ番組に頬が腫れた姿で出演し、その様子から整形疑惑か浮上したとされています。

しかし所属事務所は、整形ではなく頬の傷の治療をしたためだと説明。

今までは頬の傷をメイクでカバーしていたけれど、長期休暇を利用し傷の治療を受けており、その治療過程で顔が少し膨らんだだけ。」とコメントしています。

またこのコメントの後に事務所側が、「たいしたことはないが、このままにしておくと整形疑惑がまるで事実のようになってしまうのではないかと思い、弁解することにした。絶対整形をしたわけではない。」と繰り返し強調しました。

子役の頃から大人になり、体型が変わったことも整形疑惑が浮上した原因の1つだったのではないでしょうか。

シンセギョンの胸のサイズ・スリーサイズは?

 

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シンセギョンの胸のサイズ・スリーサイズですが、SNS・記事など様々なコンテンツには載せていないようでした。

しかしシンセギョンは過去に韓国の日刊スポーツとのインタビューを受けた際、胸の大きさにコンプレックスがあると明かしています。

シンセギョンは自身の胸に、「胸も手術を受けていない。幼い頃から胸の大きいことにコンプレックだった。学生時代、縄跳びや競争すると男子学生が集まって見られるのでストレスだった。母に大きくなったら胸を小さくする手術を受けさせてほしいと頼んだこともある。」と答えています。

シンセギョンは20代に近づくにつれ、「清純グラマー」の代名詞で呼ばれていましたが、現在ではベイグル女として韓国男性から認められた存在となりました。

※ベイグル女とは:「ベビーフェイス」と「グラマー」を掛け合わせた韓国で生まれた造語です。(グラマーを韓国語に発音するとグルレモ・글래머)

シンセギョンの子役時代の活躍

 

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8歳で芸能界デビューを果たしたシンセギョン。

そんな彼女の子役時代の活躍を紹介します。

ポスターモデルでデビューし、女優デビューは2004年映画『マイ・リトル・ブライド』に出演したことが始まりでした。

映画

  • 2004年『マイ・リトル。ブランド』へウォン役
  • 2006年『シンデレラ』ヒョンス役

ドラマ

  • 2004年『名家の娘 ソヒ』ソヒの幼少期役
  • 2009年『善徳女王』チョンミョン王女の幼少期役
  • 2009年『明日に向かってハイキック』シンセギョン本人役

 

20歳までに出演した作品を挙げてみましたが、これ以外にも数々のCMやバラエティ番組などにも出演していました。

子役時代の活躍含め、現在のシンセギョンを築いていったのではないでしょうか。

シンセギョンの性格

 

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シンセギョンはクールビューティーに思われがちですが、彼女と一緒に仕事をした関係者たちによると、イメージとは裏腹にとても気さくな性格で、女性スタッフから好感を持たれているそうです。

彼女のSNSには、スタッフが撮影したと思われる写真や動画が多く投稿されており、その中でもシンセギョンの笑顔で明るく気さくな性格が見られます。

シンセギョン自身も自分の性格について「女性らしくない」と語っており、サバサバした性格に関係者たちは好感を持っているようです。

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