乃木坂46メンバー仲良しランキング10選まとめ

今回は国民的アイドルの乃木坂46の中で仲がいいメンバーをランキング形式で、ご紹介していきたいと思います。

10位 堀未央奈(2期生)と渡辺みり愛(2期生)

2人は相思相愛コンビでお互いがお互いのことが好きということで有名です。番組では、渡辺が堀の歌い方をモノマネするシーンも多く見られており、不仲説も流れていました。

しかし実際は、「貶し愛」に近い仲の良さです。お互いをディスっても笑い話に出来ちゃうほど仲良し。

また、プライベートでも交流があるようで、休日には映画を一緒に見に行ったりショッピングに行ったりしているそうです。

9位 斉藤優里(1期生・卒業)と松村沙友理(1期生)

2人は犬メン(すべての犬は天国に行くの出演メンバー)の中の2人であり、その頃から交流があったといいます。乃木撮の相関図では相思相愛であるとでています。

斉藤のブログには時々松村が登場しています。特に2人が大好きな韓国アイドルTWICEのコンサートを一緒に見に行ったことが記されており、共通の趣味で繋がる仲良しメンバーであることがわかります。

8位 山下美月(3期生)と久保史緒里(3期生)

2人は「くぼしたコンビ」と呼ばれるほど仲がいいと噂されています。基本的にベタベタするような仲良しコンビではないため、メンバーと一緒にいる時にも仲良しさをさらけ出すようなことはしないようです。

メンバーから、一緒にいるのが珍しいと思われることが多いようです。しかし、プライベートでは一緒にご飯に行くことがしょっちゅうあるようで、同期ならではの話をしているそうです。

また山下美月と久保史緒里はパフォーマンスの際、シンメで踊ることが多いのでお互いの考え方やパフォーマンスの仕方を知り尽くしているのではないかと思います。

なので息ぴったりのシンメが出来上がっているのではないでしょうか。

7位 斎藤飛鳥(1期生)と梅澤美波(3期生)


この2人は最近「映像研には手を出すな」に出演をしており、一緒に仕事をすることも多くなり先輩後輩として仲良くしているそうです。

2人は数ヶ月に一回「チートデイ」を設けており、その日は何を食べてもいい日として一緒に過ごしているそうです。梅澤美波は誰もが驚くほど食欲旺盛だそうで、それについていけるメンバーが斎藤飛鳥しかいないというところから仲良くなっていったそうです。

6位 星野みなみ(1期生)と北野日奈子(2期生)


この2人はライブで「みなみちゃんと仲良し軍団」を結成するほど、メンバーやファン公認の仲良しです。

北野は一時期、療養に専念するために乃木坂の活動を休止していました。北野は心と体がついて行かず、自分や周りのことがどんどん嫌いになっていってしまったといいます。

その療養中に熱心に連絡を取り続けていたのが星野でした。先輩としてアドバイスを送ったり、励ましてあげたりと優しさと愛情を注いでいたことで2人の絆は強まりました。その後もよく2人で一緒にいるところを見かけます。

5位 秋元真夏(1期生)と斎藤飛鳥(1期生)


この2人は秋鳥姉妹と呼ばれており、今では仲良しで有名です。乃木坂結成当初1番年下だった齋藤が唯一イジれる先輩が秋元だったといいます。

秋元の器の広さが、斎藤と仲良くなるきっかけになったでしょうね。さらに斎藤は秋元に対してツンデレです。いつでも秋元を弄っていますが、その反面秋元を慕う様子もうかがえます。

斎藤が仕事に悩み泣いてしまった時寄り添ってくれたのが秋元だったそうです。秋元の優しさに胸を打たれ、いじりながらもちゃんと慕っていたんですね。斎藤は、「真夏にはなんでも言える」と話しており絆の強さが見て取れます。

4位 西野七瀬(1期生・卒業)と与田祐希(3期生)

西野は与田のことを「とても懐いてくれている」と話していました。西野は極度の人見知りですのでメンバーのことを語ることは少ないです。とても貴重な関係性であることがうかがえます。

2人が仲良くなった最初のきっかけが3期生のお披露目会だったそうです。お披露目会では先輩とペアを組み、先輩が3期生を紹介するというものでした。

その時にペアを組んだのが西野と与田だったのです。ここから2人は仲良くなりプライベートでも交流をしていたといいます。
また、西野が卒業してから、西野のセンター楽曲で誰がセンターを務めるのかという場面で選ばれたのが与田でした。

西野が最後にセンターを務めた「帰り道は遠回りしたくなる」でセンターを受け継ぎました。2人の仲の良さはメンバー、ファン公認だったのです。

3位 白石麻衣(1期生・卒業)と大園桃子(3期生)


2人は、週刊プレイボーイで共演したことがきっかけで仲良くなったそうです。大園は恥ずかしがりながらも白石の背後から抱きついたりしており、先輩白石を慕っているようです。

ライブ前の映像や、メンバーといる時の映像を見ても大園は白石の背中にくっついている印象が見受けられます。

大園は乃木坂に入ってすぐにセンターに抜擢されています。芸能界についてもよくわからない状態での大役にかなりの重圧がかかっていたと思います。

その時に、優しくサポートしていたのが白石です。

大園にとっては白石の優しさがかなり大きな嬉しさであったのでしょう。きっと2人の関係は仲がいいを通り越し、互いの存在を認め合い、後輩が先輩を慕う鏡のようなものなのでしょうね。

2位 与田祐希(3期生)と佐藤楓(3期生)


乃木坂内でも有名な「焼肉三姉妹」に属しています。もう1人のメンバー向井葉月(3期生)を含む3人でよくプライベートで焼肉に行くそうです。よく3人のブログにも、焼肉三姉妹の投稿がされています。

この仲良し3人組はメンバーや運営も公認しており、コンサートの影ナレを任されるほど認知されています。この3人の中でも与田祐希と佐藤楓はよく一緒にいることが多く、2人のエピソードが番組などで流れることも多くあります。

最近では女優業を活発的に行なっている与田祐希は1人で番組出演をすることがあります。その際にも佐藤楓の名前がよく出てくるので、仲良しであることが伺えます。

1位 白石麻衣(1期生・卒業)と生田絵梨花(1期生)

この2人が仲良くなったきっかけは、生田絵梨花が初めてセンターを務めた「何度目の青空か?」の楽曲。生田絵梨花の隣のポジションにはセンター経験がある白石麻衣でした。

この楽曲で生田は白石にさまざまなアドバイスを受けます。このポジションがきっかけで徐々に仲を深めていったそうです。2人は少し年齢が離れていることから仲良し姉妹として認知されるようになります。

オフショット写真集『乃木撮 VOL.01』では白石が「1番素を見せられるメンバーは?」という質問に対し、生田絵梨花を挙げています。白石麻衣が卒業する直前も白石は「永遠の推しは、いくちゃん」と発言しており、仲良しさがうかがえます。

今回はどのメンバーが仲良しなのかについて、ランキング形式で発表しました。どのメンバーが仲良しなのかを知った上で、番組やパフォーマンスをみるといつもとは違った見方でメンバーを見ることができるかもしれません。仲良しメンバーを意識しながらぜひ乃木坂46を見てみてください。

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